募集内容 | SDGsの目標達成に向けた高校生によるアクションアイデアプラン ※活動実績の有無は問いません。 |
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参加条件 | 募集エリアの高校に通う1年生・2年生、2~6人で構成するチーム |
エントリー方法 | 申込期間中にエントリーフォームより必要事項を入力し、プランデータを添付して送信。 |
エントリー期間 | 2024年9月20日(金)~2024年12月5日(木) 13時必着 |
応募形式 | マイクロソフトPowerPointのスライド6枚データ ※文字や写真、図表など表現方法は自由 |
応募内容 | SDGsアクションアイデアプラン |
スケジュール | 9月20日(金) エントリー開始 ※1次審査通過12チームへプレゼン動画製作依頼 1月13日(月・祝) 最終審査用プレゼン動画提出〆切 ※1次審査通過チーム参加 |
各賞 | SDGs QUEST アクションアイデア最優秀賞 |
主催 | SDGs QUEST みらい甲子園青森県大会実行委員会 |
後援 | 国連広報センター |
協力 | 学校法人青森山田学園 青森大学 |
協賛 | 株式会社上村保温 |
青森県内でSDGsに関わる事業や活動を行う専門的知見を有する方で構成しました。
官民連携の中立的な組織として、本大会の推進に関わる重要事項を共有するとともに、プランの審査を行っております。
藤 公晴
実行委員長 青森大学社会学部 教授/SDGs研究センター センター長
いまの社会の姿とは、過去に描いたイメージが基になっている。未来を変える第1歩とは、各自がイメージを描き、学び合うことなのではないでしょうか。今ここから始まる未来のすがた。
田澤 謙吾
実行委員 青森県総合政策部総合政策課 課長
青森県の高校生の皆さんには、SDGsの理念に基づいて考え、行動し、これからの世界を変えていく力が求められています。皆さんが自由に描く未来のアイデアを、楽しみにしています。
https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/seisaku/seisaku/aomorisdgs.html
なぎさ なおこ
実行委員 株式会社フードコミュニケーション 代表取締役/食育料理家
環境の変化でこれまで当たり前だったことが「持続が不可能になっている」ことがたくさんあります。たくさんのことを解決しようとするのではなく身近に確実に今からできることを一緒に考えてアクションを起こしていきましょう。
https://nagisanaoko.com
福島 裕敏
実行委員 弘前大学教育学部 教授
探究とは、他者や世界との関わり、自ら「問」を立て「答」を導き、自分なりの見方・考え方・生き方を形成していく過程です。是非「問」と「答」の間において自分・他者・世界との新たな出会いを楽しんでください。
峯 里砂子
実行委員 合同会社むっつのたね 代表社員
高校生の皆さんが仲間と一緒に、みらいを真剣に考えて作り出すプランを楽しみにしています。想い描き、言葉にして伝えることが、実現への第一歩。みらい甲子園へのチャレンジがあなたの大きな一歩になりますように!
三好 千佳
実行委員 さきおりCHICKA/南部裂織 青森県伝統工芸士
社会課題は大小様々ですが、身の回りに沢山あると思います。それに気づく目を持ち、行動に移す力を持っている高校生の皆さんの、素晴らしいアイディアに触れることを楽しみにしています。
https://www.sakiori-chicka.com/