高校生がチームで社会課題解決のアクションアイデアを考えるコンテスト
全国開催エリアの高校生たちそれぞれがチームを組み、主体的にSDGsを探究し、様々なアクションアイデアを創出・発表・表彰する大会です。
各エリアごとに、自治体、教育機関、地域メディア、企業、団体の産官民協働によりパートナーシップを形成して運営しています。
大会を通して、チームの絆が深まり、さまざまな出会いや発見、高校生だからこそできる貴重な体験や感動がたくさんあります。
2022年度北海道大会ファイナルセレモニー ワークショップの様子
ユース未来の森プロジェクト 植樹の様子
■2023年度
■2022年度
【東京海上日動賞】桐蔭学園高等学校
高校生との規格外野菜販売イベント【パナソニック賞】京都四條畷高校
大会を通して、チームの絆が深まり、さまざまな出会いや発見、高校生だからこそできる貴重な体験や感動がたくさんあります。
2022年度北海道大会ファイナルセレモニー ワークショップの様子
ユース未来の森プロジェクト 植樹の様子
■2023年度
■2022年度
【東京海上日動賞】桐蔭学園高等学校
高校生との規格外野菜販売イベント【パナソニック賞】京都四條畷高校
新学習指導要領に記載されている“持続可能な社会の担い手”を育てるためにSDGsを起点とした社会課題解決に向けた行動を促す機会を創発していくことが狙いです。
高校生自身の主体的な学びと行動
高校生自身がチームを組み、主体的な学びと行動を創発していく。
社会課題を探究する学習環境の整備
2022年度から導入された学習指導要領に基づき総合的な探究授業を見据え、SDGsを通じて生徒たちが社会課題を探究する学習環境を整備していく。
世代間の繋がりによる実践的行動
ここで発表されるアイデアを多様なセクターが応援できるパートナーシップで推進し、世代間のつながりを作り上げ、実践的行動を促す。
みらい甲子園は、各地域にてご賛同頂く実行委員により構成される実行委員会主催のもとで地域のメディアが共催して開催されます。
開催対象エリアの自治体や教育委員会等にご後援頂き、応援頂く地元企業にご協賛頂き運営されています。
2019
2エリア
61校
214チーム
総参加数 814名
2020
4エリア
113校
373チーム
総参加数 1,444名
2021
6エリア
220校
846チーム
総参加数 3,358名