募集内容 | SDGsの目標達成に向けた高校生によるアクションアイデアプラン ※活動実績の有無は問いません。 |
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参加条件 | 募集エリアの高校に通う1年生・2年生、2~6人で構成するチーム※1名のみでの参加はできません。 |
エントリー方法 | 申込期間中にエントリーフォームより必要事項を入力し、プランデータを添付して送信。 |
エントリー期間 | 2023年9月10日(日)~2023年12月1日(金) 13時必着 |
応募形式 | マイクロソフトPowerPointのスライド6枚データ ※文字や写真、図表など表現方法は自由 2023年度「SDGs QUEST みらい甲子園」規定のプラン提出用パワーポイントをダウンロードする (pptx形式 1.1MB) |
応募内容 | SDGsアクションアイデアプラン |
スケジュール | 9月10日(日) エントリー開始 ※1次審査通過12チームへプレゼン動画製作依頼 1月24日(水) 最終審査用プレゼン動画提出〆切 ※1次審査通過チーム参加 |
各賞 | SDGs QUEST アクションアイデア最優秀賞 |
主催 | SDGs QUEST みらい甲子園茨城県大会実行委員会 |
共催 | 茨城新聞社 |
後援 | 国連広報センター |
協賛 | <特別協賛 ゴールド> |
茨城県内でSDGsに関わる事業や活動を行う専門的知見を有する方で構成しました。
官民連携の中立的な組織として、本大会の推進に関わる重要事項を共有するとともに、プランの審査を行っております。
富田 敬子
実行委員長 常磐大学・常磐短期大学 学長
2030年の達成期限まで、余すところ7年。コロナ禍など未曽有の挑戦で後退したSDGs達成への歩みを、加速させる必要があります。よりよい未来の実現に向けた、高校生らしい新鮮なアクション・アイデアを期待しています。
石島 恵美子
実行委員 茨城大学 教授
あなたが好きなことや得意なことはなんですか?それらを生かして、自由な発想で、仲間と楽しみながら地球の課題にチャレンジして下さい。
今しかできないことを本気でやったら、最高の青春になると思います!
https://www.ibaraki.ac.jp/
尾崎 精彦
実行委員 アーストラベル水戸株式会社 代表取締役/一般社団法人森と未来の学校 代表理事
茨城の高校生の皆さん、あなたが未来を創ります。主体的な学びで社会課題解決を目指し、SDGsを通じて持続可能な社会の担い手となりましょう!
https://earthtravel2019.com/
https://moritomirainogakko.com/
斎藤 敦
実行委員 茨城新聞社 編集局長
皆さんが将来どんな環境で暮らしたいか、理想のみらいを想像してみてください。自分の暮らしをどうしたいか「自分ごと」として捉え、どうすればいいかを考えれば、きっといいアイディアがたくさん見つかるはずです。
https://ibarakinews.jp
高橋 亮
実行委員 独立行政法人国際協力機構(JICA)筑波センター 所長
世界共通の目標であるSDGsは高校生のアイディアと行動力を必要としています。身近な問題も遠い世界の問題も、最初の一歩を踏み出すことから始まります。
様々な考えや才能をもつ仲間と一緒にチャレンジをお待ちしています。
https://www.jica.go.jp/tsukuba/index.html
https://www.jica.go.jp/aboutoda/sdgs/index.html