募集内容 | SDGsの目標達成に向けた高校生によるアクションアイデアプラン ※活動実績の有無は問いません。 |
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参加条件 | 募集エリアの高校に通う1年生・2年生、2~6人で構成するチーム※1名のみでの参加はできません。 |
エントリー方法 | 申込期間中にエントリーフォームより必要事項を入力し、プランデータを添付して送信。 |
エントリー期間 | 2023年9月10日(日)~2023年12月20日(水) 13時必着 |
応募形式 | マイクロソフトPowerPointのスライド6枚データ ※文字や写真、図表など表現方法は自由 2023年度「SDGs QUEST みらい甲子園」規定のプラン提出用パワーポイントをダウンロードする (pptx形式 1.1MB) |
応募内容 | SDGsアクションアイデアプラン |
スケジュール | 9月10日(日) エントリー開始 ※1次審査通過12チームへプレゼン動画製作依頼 2月13日(火) 最終審査用プレゼン動画提出〆切 ※1次審査通過チーム参加 |
各賞 | SDGs QUEST アクションアイデア最優秀賞 |
主催 | SDGs QUEST みらい甲子園青森県大会実行委員会 |
共催 | ATV青森テレビ
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後援 | 国連広報センター |
協賛 | 住友生命保険相互会社 青森支社 |
青森県内でSDGsに関わる事業や活動を行う専門的知見を有する方で構成しました。
官民連携の中立的な組織として、本大会の推進に関わる重要事項を共有するとともに、プランの審査を行っております。
藤 公晴
実行委員長 青森大学社会学部 教授・SDGs研究センター センター長
いまの社会の姿とは、過去に描いたイメージが基になっている。
未来を変える第1歩とは、各自がイメージを描き、学び合うことなのではないでしょうか。今ここから始まる未来のすがた。
峯 里砂子
実行委員 合同会社むっつのたね 代表社員
高校生の皆さんが仲間と一緒に、みらいを真剣に考えて作り出すプランを楽しみにしています。想い描き、言葉にして伝えることが、実現への第一歩。みらい甲子園へのチャレンジがあなたの大きな一歩になりますように!
三好 千佳
実行委員 南部裂織 青森県伝統工芸士
社会課題は大小様々ですが、身の回りに沢山あると思います。それに気づく目を持ち、行動に移す力を持っている高校生の皆さんの、素晴らしいアイディアに触れることを楽しみにしています。
https://www.sakiori-chicka.com/
山形 聡
実行委員 ATV ㈱青森テレビ 取締役技術局長
SDGsQUESTみらい甲子園に参加される皆さんは、忙しい高校生活を送りながら取り組んでこられたのだと推察します。そのことに敬意を表します。この機会を通じて皆さんの取り組みから私も学ぶことが多々あるでしょう。楽しみにしています。
若狭 幸
実行委員 弘前大学地域戦略研究所 准教授
「誰一人取り残さない世界」をつくる皆さんの素敵なアイデアを楽しみにしております。2030年の主役は君たちです。自分たちの未来を自分たちの手で作っていきましょう。