山形県・宮城県・福島県
募集内容 | SDGsの目標達成に向けた高校生によるアクションアイデアプラン ※活動実績の有無は問いません。あくまでアイデアプランの募集となります。 |
---|---|
参加条件 | 南東北エリア内の高校に通う1年生・2年生、2~6人で構成するチーム ※1人での参加はできません。※中学生は同じ中高一貫校に所属する高校生と一緒の場合のみ参加可 |
エントリー方法 | 申込期間中にエントリーフォームより必要事項を入力し、プランデータを添付して送信。 |
エントリー期間 | 2022年10月1日(土)~2022年12月15日(木) 18時必着 |
応募形式 | マイクロソフトPowerPointのスライド5枚データ ※文字や写真、図表など表現方法は自由 2022年度「SDGs Quest みらい甲子園」規定のプラン提出用パワーポイントをダウンロードする (pptx形式 1.1MB) |
応募内容 | SDGsアクションアイデアプラン |
スケジュール | 10月1日(土) エントリー開始 ※一次審査通過12チームへプレゼン動画製作依頼 2月上旬予定 二次審査用プレゼン動画提出〆切 ※一次審査通過チーム参加 |
各賞 | SDGs Quest アクションアイデア最優秀賞 |
主催 | SDGs Quest みらい甲子園南東北エリア大会実行委員会 |
共催 | 山形テレビ |
後援 | 国連広報センター |
協賛 | <特別協賛> 東和薬品株式会社 |
南東北エリア内でSDGsに関わる事業や活動を行う専門的知見を有する方で構成しました。
官民連携の中立的な組織として、本大会の推進に関わる重要事項を共有するとともに、プランの審査を行っております。
栗山 恭直
実行委員長 国立大学法人山形大学 SDGs推進室副室長 理学部教授
これまで山形県の高校の探究発表会に参加してきました。今回、宮城県と福島県が加わり高校生のいろんなアイディアにふれることを楽しみにしています。我々を驚かせる新鮮なプレゼンを期待しています。
https://sdgs.yamagata-u.ac.jp/
角間 陽子
実行委員 福島大学人間発達文化学類・教授
日々の暮らし、ふだんの生活をじっくり見ることで、思いもよらない気づきがあるかもしれません。いつもは気にも留めていなかったことに、目を向けてみるのも良いでしょう。皆さんのアイデアを楽しみにしています。
黒田 三佳
実行委員 人材育成アカデミーローズレーン代表 里山ソムリエ™️
持続可能な幸せな社会は一人の人から始まります。SDGs実現のためのリーダーシップ、今、生きる場所で、一人でできないことも誰かと、ITを活用し実現できること、共にそのひらめきを共有し、行動へ繋げましょう。
https://roselane.jp/
佐藤 邦明
実行委員 東北大学 副学長
今この瞬間だからこそ、”Think globally, act locally”に、自由かつ大胆な発想で挑戦してみて下さい。たくさんの熱い思いと素晴らしいアイディアに触れられること、楽しみにしています!
西形 秀貴
実行委員 株式会社山形テレビ 取締役
SDGs視点で社会課題解決に向けたアクションアイデアを考え、「地域の未来」「自分の未来」を探究してみてください。この大会は、皆さんの探究成果の発表の場、そして高校生の多様なアイデア交流の場となります。
https://www.yts.co.jp/
藤川 かん奈
実行委員 合同会社Oriori 代表社員
みなさんのワクワクする未来を教えてください!そのワクワクを一緒に楽しみたいと思い、私も参画しています。会場で会いましょう♪
https://oriori-japan.com/