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2022年度首都圏大会概要

東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県

募集内容

SDGsの目標達成に向けた高校生によるアクションアイデアプラン

※活動実績の有無は問いません。あくまでアイデアプランの募集となります。

参加条件

首都圏内の高校に通う1年生・2年生、2~6人で構成するチーム
学年、他校生徒の混成可。

※1人での参加はできません。※中学生は同じ中高一貫校に所属する高校生と一緒の場合のみ参加可

エントリー方法

申込期間中にエントリーフォームより必要事項を入力し、プランデータを添付して送信。

エントリー期間

2022年10月1日(土)~2023年1月12日(木) 18時必着

応募形式

マイクロソフトPowerPointのスライド5枚データ

※文字や写真、図表など表現方法は自由
※5分間でプレゼンテーションが完結するようにポイントを絞ること

2022年度「SDGs Quest みらい甲子園」規定のプラン提出用パワーポイントをダウンロードする (pptx形式 1.1MB)

応募内容

SDGsアクションアイデアプラン
既定のパワーポイントの様式に従い、以下の5ページ構成でまとめる(足りない場合は1ページのみ追加可)
1. 表紙 プラン名、チーム名
2. 探究テーマとそれを選んだ理由
3.「SDGsアクション」アイデアと「目標」
4.「SDGsアクション」を広める方法
5.「SDGsアクション」が広がるとどう変わるのか

スケジュール

10月1日(土) エントリー開始
1月12日(木) エントリー〆切
2月中旬予定 一次審査実施

※一次審査通過12チームへプレゼン動画製作依頼

3月上旬予定 二次審査用プレゼン動画提出〆切
3月中旬予定 二次審査実施
3月25日(土) 首都圏大会ファイナルセレモニー開催(表彰式や参加者同士の交流など) @浜離宮朝日ホール

※一次審査通過チーム参加
※状況によりオンライン開催

各賞

SDGs Quest アクションアイデア最優秀賞
SDGs Quest アクションアイデア優秀賞
朝日新聞社賞

主催

SDGs Quest みらい甲子園首都圏大会実行委員会

共催

朝日新聞社総合プロデュース本部

後援

国連広報センター
ジャパンSDGsアクション推進協議会
千葉県
埼玉県
神奈川県
千葉県教育委員会
埼玉県教育委員会
神奈川県教育委員会
八王子市教育委員会
横浜市教育委員会
一般財団法人 東京私立中学高等学校協会
JICA東京
JICA横浜

協賛

MIRARTHホールディングス株式会社

主催

SDGs Quest みらい甲子園 首都圏大会実行委員会

首都圏内でSDGsに関わる事業や活動を行う専門的知見を有する方で構成しました。
官民連携の中立的な組織として、本大会の推進に関わる重要事項を共有するとともに、プランの審査を行っております。

佐藤 真久

佐藤 真久

実行委員長 東京都市大学大学院 環境情報学研究科 教授

高校時代の大きなチャレンジが、これからの社会を変え、自身も大きく変わる原動力になると思ってい高校時代の大きなチャレンジが、これからの社会を変え、自身も大きく変わる原動力になると思っています。皆さんのチャレンジを心から応援しています。

田中 多恵

田中 多恵

実行委員 特定非営利活動法人エティック シニアコーディネーター

行動していくうちに、皆さんの話に耳を傾け、一緒に形にしようとする仲間にきっと出会えると思います。どんな道のりもまずは一歩から。誰もが解決策を見いだせていない社会課題やテーマへの挑戦、お待ちしています。
https://www.etic.or.jp/esd/

新田 英理子

新田 英理子

実行委員 一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク 理事・事務局長

大人の本気を問う!「誰一人取り残さない」というSDGsの理念が、みんなのことでもあり、世界中の一人一人のことだと、みんなの計画を見て、大人が本気になる。そんなアクションを待っています。
https://www.sdgs-japan.net/

原畑 実央

原畑 実央

実行委員 ソーシャルマッチ株式会社 代表取締役

未来をつくっていくみなさんの豊かなアイディアに出会えることをとても楽しみにしています。みんなで力を合わせて持続可能な世界をつくっていきましょう!
https://social-match.jp/

加藤 佑

加藤 佑

実行委員 ハーチ株式会社 代表取締役

皆様の創造性溢れる社会課題解決アイデアと実践に出会い、多くを学ばせていただけることをとても楽しみにしております!
https:/https://harch.jp//

 雑崎 徹

雑崎 徹

実行委員 朝日新聞社 総合プロデュース本部 本部長補佐

地味でも派手でも構いません。皆さんの明日を明るく照らすような、心のこもった、ありそうでなかったアイデアを、手が届きそうで届かないゴールへの足がかりを、ドキドキ、ワクワクしながら、お待ちしております!
https://www.asahi.com/

共催パートナー

朝日新聞

協賛企業

  • MIRARTHホールディングス株式会社