募集内容 | SDGsの目標達成に向けた高校生によるアクションアイデアプラン ※活動実績の有無は問いません。 |
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参加条件 | 募集エリアの高校に通う1年生・2年生、2~6人で構成するチーム |
エントリー方法 | 申込期間中にエントリーフォームより必要事項を入力し、プランデータを添付して送信。 |
エントリー期間 | 2024年9月20日(金)~2024年12月10日(火) 13時必着 |
応募形式 | マイクロソフトPowerPointのスライド6枚データ ※文字や写真、図表など表現方法は自由 |
応募内容 | SDGsアクションアイデアプラン 6. 探究学習を通じての心の変容 |
スケジュール | 9月20日(金) エントリー開始 ※1次審査通過12チームへプレゼン動画製作依頼 2月2日(日) 最終審査用プレゼン動画提出〆切 ※1次審査通過チーム参加 |
各賞 | SDGs QUEST アクションアイデア最優秀賞 |
主催 | SDGs QUEST みらい甲子園埼玉県大会実行委員会 |
共催 | 埼玉新聞社 |
後援 | 国連広報センター 文部科学省 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 埼玉県 埼玉県教育委員会 |
協賛 | <ゴールドパートナー> |
埼玉県内でSDGsに関わる事業や活動を行う専門的知見を有する方で構成しました。
官民連携の中立的な組織として、本大会の推進に関わる重要事項を共有するとともに、プランの審査を行っております。
武見 ゆかり
実行委員長 女子栄養大学 副学長
地球は未曾有の温暖化が進み、日本社会は少子化や格差など多くの複雑な課題を抱えています。人々と地球の未来をつくるのは、あなた方若い世代の発想!意気込み!です。
SDGsの達成に向けて、斬新で素敵なアイデアをお待ちしています!
生越 康治
実行委員 熊谷市市民活動支援センター センター長/立正大学 地域連携コーディネーター
県内でも身近な環境保全、多文化共生、福祉、子育て支援など様々な地域や社会課題に多くの団体が取り組んでいます。若い世代の柔軟な発想を楽しみにさせていただき、ぜひ一緒に取り組くむことができればと思います。
https://npokumagaya.org/shiencenter/
小林 義治
実行委員 埼玉新聞社 クロスメディア局 管理幹
明日の地球をより良くするアイデアを仲間と一緒に追求することは、貴重な経験になるはずです。若者の力で、多くの人々が笑顔で暮らせる世界を創りませんか。その熱い思いを埼玉から全国へ、そして世界へ発信していきましょう!
小松 君恵
実行委員 株式会社コマーム 取締役会長/一般社団法人 埼玉中小企業家同友会 代表理事
持続可能な地球のために、子どもたちの未来のために、そして「子育てにしあわせな社会を創造」していくためにも、高校生の皆さんたちの夢いっぱいの挑戦を期待しています。
https://saitama.doyu.jp
千葉 千枝子
実行委員 淑徳大学 学長特別補佐/経営学部 学部長/観光経営学科 教授
「不可能」という文字はない―――。若い皆さんの英知を結集して、希望にあふれた明るい未来を築くこと。それをサポートすることが、私たちオトナ世代に課せられた重要な使命です。一緒にチャレンジしましょう!
https://www.shukutoku.ac.jp
村井 秀成
実行委員 埼玉県企画財政部計画調整課 課長
埼玉県は「日本一暮らしやすい埼玉」を実現するため、「ワンチーム埼玉」でSDGsを推進しています。持続可能な地球及び埼玉県の実現を目指し、将来を担う高校生の皆さんのアイデアによる挑戦を心から応援します!
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0102/sdgs/saitama-sdgs.html