

2025年度岩手県大会概要

主催
SDGs QUEST みらい甲子園 岩手県大会実行委員会
岩手県内でSDGsに関わる事業や活動を行う専門的知見を有する方で構成しました。
官民連携の中立的な組織として、本大会の推進に関わる重要事項を共有するとともに、プランの審査を行っております。(各実行委員をクリックいただくと、個別メッセージをご覧いただけます)
渋谷 晃太郎
実行委員長 岩手県立大学 名誉教授(研究・地域連携本部 地域連携コーディネーター)
SDGs後半に入りました。高校生の若い力を存分に発揮してゴールの達成をめざし、明るい未来を創りましょう!
石頭 悦
実行委員 株式会社幸呼来Japan 代表取締役/Saccora Share Global株式会社 CEO
高校生だから気付くことがたくさんあります。「もっとこうだったらいいのにな。」を追究すると社会課題の解決に繋がっていきます。構えることなく、高校生ならではのアイディアでみんながHAPPYになる社会を目指しましょう!
https://saccora-japan.com
佐藤 晋
実行委員 岩手日報社 取締役編集局長
社会の持続可能性を高めるために、高校生の今、仲間と真剣に語り合うこと自体が、あなたのこの先の人生にとって意義あるものとなるでしょう。多くの人が実践したくなるような、訴求力あるアイデアに期待します。
https://www.iwate-np.co.jp
千葉 智恵
実行委員 岩手県教育委員会事務局学校教育室 主任指導主事
自己の在り方、生き方を考えながら課題を発見し、仲間と協働して解決に取り組む皆さんの探究活動は、実際に社会を変える原動力となります。 持続可能な、よりよい社会の実現を推進する皆さんの閃きに期待します。
松木 佐和子
実行委員 岩手大学農学部 准教授
自分たちで温めてきた小さなタネは、実はみらいを救う大きな力になるかも!失敗を恐れずに、ぜひチャレンジを楽しんでください。
八木 宏樹
実行委員 IBC岩手放送 常務取締役
高校生の皆さんが日常生活の中でふと気づくことの中には、未来をより良くしようとするヒントがたくさん隠れています。自ら考えて、何ができるかを問うことはとても大切なこと。小さな探究が世界を変える大きな力につながっていくと思っています。そんな皆さんの気づきや行動を同じ高校生の仲間と共有する場が「みらい甲子園」です。積極的なご応募を楽しみにしています。
https://www.ibc.co.jp/sdgs/














