過去のファイナリストのプレゼン動画を見てみよう!

Spotlighting Refugees
2021年度首都圏大会 アクションアイデア優秀賞
MINTH (2021年度 首都圏)
筑波大学附属坂戸高等学校難民問題の認知度を上げるため、日本に住む難民当事者も参加するディスカッションイベントや難民ドキュメンタリー映画『東京クルド』の自主上映会を開催。ポスターやHPを作成し学校内外に宣伝していく。

めざせフェアトレードタウン 知多半島もフェアトレードタウンへ
日本福祉大学付属高校 国際協力部 (2021年度 東海エリア)
日本福祉大学付属高等学校フェアトレードチョコクッキーを洋菓子屋と共同開発した際、販売価格が高くなるのに生産者に入る収入は少ないという問題を知り、フェアトレードを広めるイベント開催などを展開。弱い立場に置かれた途上国の生産者の自立支援を目指す。

「力になりたい」を実現できる社会へ~フェアトレード×電子決済で誰もが始められる社 会貢献~
ユネスコクラブ (2020年度 東海エリア)
愛知県立愛知商業高等学校フェアトレードコインというフェアトレード商品取扱い店のみで利用可能な電子マネーの活用。アプリ内でメッセージなどを送ることができ、思いやりが循環する。フェアトレードが生活に浸透し生産者の生活向上にも貢献。

高齢化社会における誰もが幸せに暮らせる社会を目指す〜「高齢者×学生」で行うビジネスコンテスト〜
ShowRowPow (2019年度 関西エリア)
西大和学園高等学校高齢者の生活の実情を探求するため、直接施設の訪問して学んだことから高齢者と学生が交わるビジネスコンテスト“高若杯”を立案。ここから生まれる雇用から高齢者の働きがいが生まれ、学生にとっても有益な経験となるとして、SDGs目 […]