未来をつくる探究が

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持続可能な未来への挑戦。全国47都道府県で育む
探究と共創のプラットフォーム

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ABOUT

みらい甲子園とは

誰一人取り残さない、地域や環境に左右されず、すべての高校生に平等な探究学習の成果発表の機会を提供します。
SDGsを起点に、生徒自身のパーパス（人生の目的）の発掘から地域社会を担うリーダー育成まで多様なセクターと連携して応援しています。

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HISTORY

これまでの実績と歩み

参加高校生満足度

00.0%

参加校教員満足度

00.0%

2025年

全国47都道府県

25エリア

開催決定!!

開催年度
開催エリア
都道府県
参加チーム
参加人数
2019
02
07
214
814
2020
04
11
373
1444
2021
06
19
846
3358
2022
11
26
1228
5010
2023
19
31
1753
7255
2024
23
40
2741
11041
実行委員2025年度期
999人
協力団体2025年度期
99社
goal 17
後援組織2025年度期
999団体
協賛企業2024年度期
999団体
VARIOUS
INITIATIVE

これまでの様々な取り組み

EVENT AREA

2025年度開催エリア

みらい甲子園は全国各地域にて
開催します。
エントリーは通学している高校の
ある都道府県を選択するか、
地図に表記された大会名から
大会概要ページにて
対象都道府県をご確認ください。

参加までのステップはこちらから
SDGs QUEST
GALLERY

ギャラリー

ギャラリー

大会を通して、チームの絆が深まり、さまざまな出会いや発見、高校生だからこそできる貴重な体験や感動がたくさんあります。

2022年度北海道大会ファイナルセレモニー　ワークショップの様子

ユース未来の森プロジェクト　植樹の様子

■2023年度

■2022年度

協賛企業　協働事例

【東京海上日動賞】桐蔭学園高等学校

高校生との規格外野菜販売イベント【パナソニック賞】京都四條畷高校

ギャラリー

大会を通して、チームの絆が深まり、さまざまな出会いや発見、高校生だからこそできる貴重な体験や感動がたくさんあります。

2022年度北海道大会ファイナルセレモニー　ワークショップの様子

ユース未来の森プロジェクト　植樹の様子

■2023年度

■2022年度

協賛企業　協働事例

【東京海上日動賞】桐蔭学園高等学校

高校生との規格外野菜販売イベント【パナソニック賞】京都四條畷高校

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SCHEDULE

大会の流れ（年間スケジュール）

春・夏 スタート
秋 エントリー
冬 大会開催/発表/
アワード決定
4月-6月
開催エリア確定
9月-12月
参加チーム募集
12月-3月
本大会開催

みらい甲子園への参画方法

各地域主体のもとでSDGs QUESTみらい甲子園は毎年開催されます。 全国開催エリアの高校生たちそれぞれがチームを組み、主体的にSDGsを探究し、様々なアクションアイデアを創出・発表・表彰する大会。 各エリアごとに、自治体、教育機関、地域メディア、企業、団体など共創パートナーとともに運営しています。

STUDENTS

仲間とチームを組んで、地域の課題に挑戦！SDGs QUEST みらい甲子園は、そんな明るい未来への想いが集まり、つながり、そして将来の進路を考える機会となります

高校生の方はこちら

TEACHERS

「総合的な探究の時間」の授業を⾒据え、生徒の主体性を伸ばす！地域との連携や企業協働を体験するグローカル人材を目指したキャリア学習に寄与する学習プログラムです

教員の方はこちら

PARTNERS

ここで発表されるアイデアを多様なセクターで応援し、より多くの人たちの参加や広がりが“持続可能な社会の担い⼿”を育て、社会課題解決に向けた⾏動を促す機会を創発します

後援・協力団体はこちら
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NEWS

最新情報

SUPPORT
MIRAI KOSHIEN

みらい甲子園を
応援している皆様

SDGs QUEST みらい甲子園では、大会をサポートしてくださる共催、メディア、企業協賛を募集しています。高校生と共に、希望ある未来を作りませんか？

実行委員会

この大会はエリア毎に地域のサステナビリティや地方創生などSDGsの多様な有識者で実行委員会を組織し運営しています。各エリアの実行委員の皆さまの一覧をご覧いただけます。皆さまから高校生に届けるメッセージをご覧ください。

実行委員会一覧

全国の高校生の交流を横断的に応援頂いている協賛企業はこちらからご覧いただけます。

共催・協賛企業一覧

国連広報センター、文部科学省をはじめ、全国の自治体や教育委員会より後援をいただいています。

後援団体一覧
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