過去のファイナリストのプレゼン動画を見てみよう!

郡上北高校 食品ロス減らし隊リターンズ (2021年度 東海エリア)
岐阜県立郡上北高等学校①小中学生への呼びかけ②メディアを活用した地域への呼びかけ③廃棄食材の有効活用の3本柱で食品ロス削減を目指す。おからのアップサイクルや賞味期限の切れた防災備蓄品の配布等を行う【駅舎カフェ】を地域企業の協力のもとで開催。

SophiaFukuoka 1班 (2021年度 九州北部エリア)
上智福岡高等学校「手のひら,リフロ24h」と題し、コンビニ商品の売れ残り(食品ロス)がリアルタイムでわかるアプリ「リフロ」の開発を提案。アジアで1番食品ロスが多い日本ということを問題視し、大手コンビニとタイアップ、SNSを通じて広めるこ […]

文殊の知恵 (2021年度 九州北部エリア)
福岡県立東筑高等学校QRコードを使用して食品ロス軽減システム開発に取り組んだプラン。日本は食料の半数以上を輸入で賄っている実態から、消費者側の削減、容器梱包の削減、輸送時のCO2削減、健康的な生活等を目標にし、購入したレシートにQRコードを […]

ImaGine (2021年度 関西エリア)
智辯学園和歌山中学校・高等学校つくる責任つかう責任12-3食品ロス問題を解決するために、携帯と冷蔵庫を利用して消費期限、購入日など視覚化する「food loss time limit(Fltl)システム」を提案。家電メーカーSHARPからの改善点など […]

Hopes (2021年度 東海エリア)
名古屋市立菊里高等学校/名古屋国際高等学校販売期限は過ぎているが消費期限は過ぎていないものを活用し、クッキーなど日持ちの長いものに加工し販売。生活保護自給者の雇用で、食品ロスだけでなく、働きたいけど働けない人の雇用も目指す。調理専門学校学生にも学びの一環として加 […]

渥美農業高校 動物科学部 (2021年度 東海エリア)
愛知県立渥美農業高等学校田原市で1日約400㎏廃棄される規格外トマトを黒豚の飼料として活用する。また、地域全体で、黒豚と規格外トマトを加工した新商品の共同開発・販売を行い、地域活性化や持続可能な地域づくりなどにつなげる。

岡崎工科高校 科学技術部 (2021年度 東海エリア)
愛知県立岡崎工科高等学校賞味期限が切れた廃棄納豆を有効活用し、納豆のネバネバ成分(ポリグルタミン酸)による水質浄化、大豆ペプチド成分由来のバイオマスプラスチックの製造などを展開することで、フードロスや海洋問題の解決を目指す。

Mirsorte (2021年度 東海エリア)
麗澤瑞浪高等学校フードバンクを応用したECO cook studioを開催。商品にできなかった作物を素材として生かした料理教室を継続することで地域内での交流を深め、いざというときに助け合える住みやすいまちづくりと食品ロスの削減を目指す。

門川SDGs探求部 (2020年度 東海エリア)
名古屋経済大学市邨高等学校ジビエ料理を子供食堂で提供して、普及させ、肉の選択肢を増やすことで畜産の需要減少や、 食品ロスの防止や過疎地の発展、 SDGsに関心を持つ子供を増やすことを目指す。

食品ロスを減らし隊 (2020年度 東海エリア)
岐阜県立郡上北高等学校家庭や企業にある賞味期限・消費期限ギリギリの食材の学校給食での使用や、家庭で月に一度賞味期限をチェックするなどして地域全体で食品ロスを減らすことを目指す。

あかりんか (2020年度 関西エリア)
雲雀丘学園高等学校現在、受け身の入居者の多い老人ホームと、人材不足の動物園を併設することで、高齢者には仕事を通して来園者の方々とのコミュニケーションの場にもなるし、地域や未来への貢献度も高まる。また、動物園側にとっても、飼育以外の部分を高 […]

STAR (2020年度 関西エリア)
四條畷学園高等学校規格外野菜について農家さんに取材し、農業体験を通して野菜を作る事の大変さも知った上で、規格外野菜を農家さんの代わりに販売。食品ロスについてや規格外野菜についてのメモを貼り、思いを伝える工夫もしている。また、ハーバリウムを […]