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選抜チームのSDGs アクション

陸の豊かさも守ろう

陸の豊かさも守ろう

SDGs.TVでゴール15について学ぶ

その他のゴール

ミツバチと共存する学校での養蜂教育の実践 探究テーマ: 生物多様性 2022年度関西エリア大会 ファイナリスト

KUAS Social Business Lab (2022年度 関西エリア)

京都先端科学大学附属高等学校

どの家庭でもミツバチ養蜂ができることを最終目標とする。足がかりとして屋上スペースを使った養蜂で、マンションの収益増加、企業PRを。また、教育アイテムとして、学校への養蜂教育を提案し、ミツバチとの共存する社会の形成へと繋げ […]

持続可能な地域環境を目指して~地域を守る防風林造成を~ 探究テーマ: 森林 2021年度北海道大会 ファイナリスト

環境班 (2021年度 北海道)

北海道士幌高等学校

風害から地域(農地や生活環境)を守る防風林が減少してきたことから、農業と環境と生活の調和を目指し、防風林の造成を提案。そのために、防風林の効果検証や農家への効果普及と地域資源を創出し、新たな収入源(はちみつ)を提案。

地球の未来をクリエイト ヘチマで未来環境を創造 探究テーマ: 地産地消 2021年度東海エリア大会 ファイナリスト

愛知県立佐屋高等学校科学部 (2021年度 東海エリア)

愛知県立佐屋高等学校

ヘチマたわしの無料配布、教室開催、作り方動画制作などを行い、ヘチマたわしの普及によりマイクロプラスチック排出削減や環境意識の向上につなげる。また、耕作放棄地を活用してヘチマを生産することで農業課題の改善にもつなげる。

エゾシカをプロデュース~緑地環境の保全と”丸ごと”資源活用の提案~ 探究テーマ: 生物多様性 2020年度北海道エリア大会 北邦学園賞

肉加工研究班 (2020年度 北海道)

北海道中標津農業高等学校

全国の農林業被害の8 割がエゾシカによる食害であることから、エゾシカの狩猟や食肉の有効活用を提案。それだけではなく、エゾシカの個体数をも守る活動や エゾシカ肉の流通や PR 、皮や脂など使用されない部位の有効活用について […]

夏の風物詩を守れ~蛍たちの今~ 探究テーマ: 生物多様性 2020年度神奈川県大会 ファイナリスト

ホタル探究会 (2020年度 神奈川県)

神奈川県立秦野高等学校

学校近くの里山のホタルの生息数減少という課題解決にむけて、里山再生の担い手としての若者の移住促進、ホタルの生息地での清掃活動や鑑賞マナーの発信、夜間の点灯削減への協力呼びかけなどを行っていく。