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繁栄

その他の社会課題

繁栄について学ぼう!

探究テーマ別に学習オススメ動画を組み合わせています。

コンテンツが整い次第公開します

過去のファイナリストのプレゼン動画を見てみよう!

アンチいじめ・差別プロジェクト「ピンクマスクデー in 長浜」 2021年度関西エリア大会 SDGs QUEST アクションアイデア最優秀賞

虎高ピンクマスクデー実行委員会 (2021年度 関西エリア)

滋賀県立虎姫高等学校

コロナ差別を知り、ピンクシャツデーをヒントに差別・いじめを撤廃し、個性を認め合える社会の形成を目指す。小学校3校・中学校6校と連携してピンクマスクを配布し、長浜市をピンク色に染めるイベントを企画。学生が地域に貢献する「A […]

平和と公正をすべての人に
地域公共交通の再生と地域の成長戦略 2021年度関西エリア大会 SDGs QUEST アクションアイデア優秀賞

灘高校SDGs研究会 (2021年度 関西エリア)

灘高等学校

新型コロナの影響からのバス業者の経営危機を考え、誰もが快適で容易に移動できる交通環境を創ることと、地域公共交通の再生を通じて地域住民の集落と生活を守り、地方創生実現を目標にしたプラン。ハイブリッド・ターミナルを整備し住民 […]

住み続けられるまちづくりを
食品循環資源で養豚肥育 伊勢あかりのぽーくでSDGsの輪を! 2021年度東海エリア大会 SDGs QUEST アクションアイデア最優秀賞

あかりのプロジェクト (2021年度 東海エリア)

三重県立明野高等学校

地元の食料品製造業から排出される廃棄物を用いて、環境に配慮したエコフィード飼料を開発。畜産業と廃棄物処理、双方の課題を連携により解決し、持続可能な産業を目指す。商品開発・SDGsイベント参加でエコフィードの知名度アップを […]

つくる責任つかう責任
災害に強い 美しい海岸を目指して 浜と松プロジェクト 2021年度静岡県大会 KENTEM賞

環境SDGsプロジェクト (2021年度 静岡県)

オイスカ浜松国際高等学校

地元浜松の生態系が様々な形で悪化していることを受けて、多面的な取組を提案。特に「松枯れ対策」「海岸浸食対策」を考え災害に強い美しい海岸を目指す。また市民団体と連携して小学生に指導する中高生インストラクターの育成などに取り […]

住み続けられるまちづくりを
窓ガラスサイズの太陽光発電の計測 ~再生エネルギー社会~ 2021年度静岡県大会 MGプラン賞

浜松開誠館高等学校SDGs部 (2021年度 静岡県)

誠心学園浜松開誠館高等学校

窓ガラスサイズの太陽光発電を普及させることにより、環境に配慮した再エネを推進できるというプラン。実際に校内で実験した結果、生徒のデバイスを自活できると言及している。エネルギーは自活する時代、再生エネルギーを学校現場から発 […]

エネルギーをみんなにそしてクリーンに
2030年の富士宮~エシカル消費から見る持続可能な農業を~ 2021年度静岡県大会 大王製紙賞

富岳特産物研究班 (2021年度 静岡県)

静岡県立富岳館高等学校

「エシカル消費からみる持続可能な農業を」をテーマに自然に優しいエコリサイクルな堆肥「マスマス元肥」を考案。元肥で栽培した特産物を加工し、商品開発を行った。地域の特色を生かした「富士宮らしい」活動を通じて「人も自然も豊かな […]

つくる責任つかう責任
一枚の地図から新たな気づきを-ロゲイニングを活かしたまちづくり- 2021年度首都圏大会 SDGs QUEST アクションアイデア最優秀賞

ヨコハマ探検隊 (2021年度 首都圏)

関東学院高等学校

ロゲイニング(地図を使いチェックポイントをまわって点数を競うチームスポーツ)を活用して、障がい者や高齢者の大変さを疑似体験できるイベントを企画。自分には必要ないと思って見逃しているものへの気づきを与える。

人や国の不平等をなくそう
行動しないSDGs 2021年度首都圏大会 審査員特別賞

ちゃた〜ん (2021年度 首都圏)

東京学館浦安高等学校

正義感ではなく面白く楽しいことで人は行動することをペットボトル回収の呼びかけで実感し、遊具で楽しみながら発電できる『発電公園』を提案。電気が貯まると音楽がなるなど工夫し、貯まった電気は電気自動車の充電などに使用する。

エネルギーをみんなにそしてクリーンに
マッチングアプリで孤食解消! 2021年度北海道大会 SDGs QUEST アクションアイデア最優秀賞

中学4年生 (2021年度 北海道)

市立札幌開成中等教育学校

ひとり親家庭では10人に1人が孤食という事実に着目し、孤食問題の解決に向けたアイデアプラン。「マッチングアプリの開発」で食べる、働く、寄付の構造を作るとともに、子供が安心して育つことができるまちづくりを目標としている。

住み続けられるまちづくりを
微生物の力で生産性向上 光合成細菌を用いた地場産野菜の生産 2021年度北海道大会 秋山記念生命科学振興財団賞

植物活用研究班 (2021年度 北海道)

北海道中標津農業高等学校

光合成細菌に着目し、この細菌の特性を活かし『農業生産性の向上」と『地場産野菜の普及』を目指すプラン。葉菜類栽培における光合成細菌の有効性と光合成細菌を用いた無施肥栽培の検証をし、地場産野菜の普及につなげることを掲げている […]

飢餓をゼロに