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繁栄

その他の社会課題

繁栄について学ぼう!

探究テーマ別に学習オススメ動画を組み合わせています。

コンテンツが整い次第公開します

過去のファイナリストのプレゼン動画を見てみよう!

新開発★イチジク剪定炭で卵革命!~低脂質・低コレステロール卵で全ての人に健康と 福祉を~ 2020年度東海エリア大会 SDGsアクション大賞

安城農林高校エグプロ研修班 (2020年度 東海エリア)

愛知県立安城農林高等学校

鶏卵の飼料にイチジク炭を活用することで、抗アレルギー、低脂質・低コレステロールの「健康卵」を作ることに成功。「健康卵」による、安心して食べられる卵の提供を目指す。

飢餓をゼロに
飼料化で食品廃棄物を減らし、牛肉を生産する!!! 2020年度関西エリア大会 SDGsアクション大賞

酪農専攻Love and Beef (2020年度 関西エリア)

大阪府立農芸高等学校

地域の食品工場から排出された豆腐粕やワイン粕と消費期限切れの備蓄米や小麦の表皮を合わせて乳酸発酵させ、発酵エコフィードを製造。これを牛に給与することで輸入飼料を削減、地産地消につながる。輸送距離が短くなることで温室効果ガ […]

つくる責任つかう責任
光泉中学校SDGsアクションエントリー2
筋トレによる自転車発電の試作機〜ジムで二酸化炭素を減らす〜 2019年度関西エリア大会 ファイナリスト

光泉中学校SDGsアクション エントリー② (2019年度 関西エリア)

光泉カトリック中学校・光泉カトリック高等学校

CO2削減を目指すために、筋トレに注目。ジムの自転車だけでも1ヶ月1.8万世帯を救えるエネルギーが作れると試算して、大学やジム、電力会社に提案。試作機ができれば海外にも提案し健康づくりから社会保障費を抑えるSDGsアクシ […]

エネルギーをみんなにそしてクリーンに
商品開発プロジェクト「神島屋」
400年続いた梅システムを次世代に〜梅やきとりで地域文化を継承〜 2019年度関西エリア大会 ファイナリスト

商品開発プロジェクト「神島屋」 (2019年度 関西エリア)

和歌山県立神島高等学校

和歌山県の地元であるみなべ、田辺の梅が循環型農法として世界農業遺産に登録されていることを誇りに、循環と共生をキーワードに環境負荷の少ない農業をひろめていくため、梅を使ったスイーツ開発を進めています。世界農業遺産の価値をP […]

住み続けられるまちづくりを
食料生産分野3年
持続可能な社会へ、伝説の近江刈安復活!〜伝統的な地域資源を活用した高校生の新たな挑戦〜 2019年度関西エリア大会 ファイナリスト

長浜農業高校食料生産分野3年 (2019年度 関西エリア)

滋賀県立長浜農業高校

地元の伝統的な地域資源近江刈安を活用したオリジナル商品を高校生ブランドとして開発して、地域おこしに取り組んでいます。まちづくりのSDGs目標11から生態系の保全を狙う目標15の達成に向けた高校生が元気な故郷を守るローカル […]

住み続けられるまちづくりを
チームスクラム
災害シュミレーションゲームの開発〜京都でスクラム、きたるべき災害に備えて〜 2019年度関西エリア大会 ファイナリスト

チームスクラム (2019年度 関西エリア)

京都学園高等学校

災害大国日本において、体験型災害訓練の広まりに着目し、SDGs目標11の達成に向けて開発したのが、災害ミッションゲームスクラム。誰一人取り残さない理念を取り入れて災害対策意識を強化するアクション。

住み続けられるまちづくりを
農産加工研究班画像
地域を教材にして地域を学ぶ「なかのうスタイル」〜住みやすさNO.1のまちを目指す新たなTRY〜 2019年度北海道大会 ファイナリスト

農産加工研究班 (2019年度 北海道)

北海道中標津農業高等学校

SDGs目標8や11の達成に向けて、小麦を活用した加工食品の開発から空き店舗を有効利用地域をした試食販売まで、郷土愛を醸成して人口減少策を提案。地域を教材として地域を学ぶ「なかのうスタイル」からグローカル人材育成を目指す […]

住み続けられるまちづくりを
若林のめがね画像
札幌市に防災公園を〜防災公園をつくり、定期的な防災イベントによる意識啓発〜 2019年度北海道エリア大会 SDGsアイデア賞

若林のめがね (2019年度 北海道)

市立札幌開成中等教育学校

SDGs目標11の達成に向けて、札幌市を災害に強い街、災害に強い住民にする防災公園を提案。身近な公園に「かまどベンチ」や「マンホールトイレ」など色々なアイデアを組み込み、防災イベントも企画。安心して住み続けられるためのア […]

住み続けられるまちづくりを
ボランティア局チーム水島画像
「聞こえない」人も暮らしやすい社会〜手話言語法制定を目指す〜 2019年度北海道大会 ファイナリスト

石狩翔陽高校ボランティア局チーム水島 (2019年度 北海道)

北海道立石狩翔陽高等学校

SDGs目標10を起点に聞こえない人も聞こえる人も暮らしやすい社会を。聞こえない障害は言語の違い手話を日本語や英語と同じ言語として捉え、手話言語法制定を目指すアクション。

人や国の不平等をなくそう
ボランティア局チーム美咲画像
校内でのエシカルなペットボトルの捨て方について〜エシカル消費を意識した消費者を増やしたい〜 2019年度北海道エリア大会 コープさっぽろ賞

石狩翔陽高校ボランティア局チーム美咲 (2019年度 北海道)

北海道石狩翔陽高等学校

SDGs目標12に掲げるエシカル消費を意識する消費者を増やすため、校内のペットボトルの分別調査から、石狩市のペットボトルの回収方法までフィールド調査を実施。全校生徒に向けて捨て方を提案し、持続可能な地球環境を目指すアクシ […]

つくる責任つかう責任