過去のファイナリストのプレゼン動画を見てみよう!

雪と温泉の温度差を使った新たな発電事業
2022年度南東北エリア大会 東和薬品賞
山形東高校 雪と温泉探究チーム (2022年度 南東北エリア)
山形県立山形東高等学校
振動発電~⼈も歩けば発電できる~
2022年度首都圏大会 ファイナリスト
ぴかりん (2022年度 首都圏)
香蘭女学校高等科
廃棄予定のレモンから発電へ
2022年度広島県大会 ファイナリスト
瀬戸田高校レモン発電グループ (2022年度 広島県)
広島県立瀬戸田高等学校
学校で発電可能なシステム構築を!
2022年度南東北エリア大会 ファイナリスト
I.O.T.W (2022年度 南東北エリア)
山形県立山形工業高等学校
窓ガラスサイズの太陽光発電の計測 ~再生エネルギー社会~
2021年度静岡県大会 MGプラン賞
浜松開誠館高等学校SDGs部 (2021年度 静岡県)
誠心学園浜松開誠館高等学校窓ガラスサイズの太陽光発電を普及させることにより、環境に配慮した再エネを推進できるというプラン。実際に校内で実験した結果、生徒のデバイスを自活できると言及している。エネルギーは自活する時代、再生エネルギーを学校現場から発 […]

行動しないSDGs
2021年度首都圏大会 審査員特別賞
ちゃた〜ん (2021年度 首都圏)
東京学館浦安高等学校正義感ではなく面白く楽しいことで人は行動することをペットボトル回収の呼びかけで実感し、遊具で楽しみながら発電できる『発電公園』を提案。電気が貯まると音楽がなるなど工夫し、貯まった電気は電気自動車の充電などに使用する。

学校電力の地産地消(67×34741=1980237)
2021年度首都圏大会 ファイナリスト
ペロブスカイト太新天地班 (2021年度 首都圏)
都立上水高等学校未利用の学校敷地面積を太陽光発電に活用してもまだ電気量が足りないと知り、塗るタイプの太陽光発電機(ペロブスカイト太陽電気)を使用することにより、地産地消でクリーンな電気を学校で活用する。

圧電素子の調査・研究~(圧電素子)+(既存の製品)=???~
2021年度首都圏大会 ファイナリスト
地球環境科学:発電班 (2021年度 首都圏)
お茶の水女子大学附属高等学校圧力をかけることで電気を発生させる圧電素子を活用し、人にも環境にも優しい持続可能な発電方法を検討。既存の製品に圧電素子を融合したエコ製品を普及させることにより、先進国と途上国の電力格差の収縮を目指す。

北海道上川盆地における小水力発電の可能性―発電量を可視化する小水エネルギーマップ
2020年度北海道エリア大会 ファイナリスト
小水力班 (2020年度 北海道)
北海道旭川西高等学校地元・旭川の水資源が豊富という土地柄に着目し、小出力ながらも環境を破壊しない小水力発電の可能性を探るプラン。実際に小水力発電を運用している施設からデータを提供してもらい、旭川各地の水源でどれくらいの電力出力が見込めるかを […]

筋トレによる自転車発電の試作機〜ジムで二酸化炭素を減らす〜
2019年度関西エリア大会 ファイナリスト
光泉中学校SDGsアクション エントリー② (2019年度 関西エリア)
光泉カトリック中学校・光泉カトリック高等学校CO2削減を目指すために、筋トレに注目。ジムの自転車だけでも1ヶ月1.8万世帯を救えるエネルギーが作れると試算して、大学やジム、電力会社に提案。試作機ができれば海外にも提案し健康づくりから社会保障費を抑えるSDGsアクシ […]