過去のファイナリストのプレゼン動画を見てみよう!
食品ロスを減らし隊 (2020年度 東海エリア)
岐阜県立郡上北高等学校家庭や企業にある賞味期限・消費期限ギリギリの食材の学校給食での使用や、家庭で月に一度賞味期限をチェックするなどして地域全体で食品ロスを減らすことを目指す。
岐阜県立池田高等学校 科学部 (2020年度 東海エリア)
岐阜県立池田高等学校ハリヨの生息地(湧水地)が水質汚染や無配慮な開発により枯渇し絶滅の危機に。水質調査・保全活動を行い地元の生物多様性を守り、魅力的なまちづくり→持続可能な世界を目指す。
STAR (2020年度 関西エリア)
四條畷学園高等学校規格外野菜について農家さんに取材し、農業体験を通して野菜を作る事の大変さも知った上で、規格外野菜を農家さんの代わりに販売。食品ロスについてや規格外野菜についてのメモを貼り、思いを伝える工夫もしている。また、ハーバリウムを […]
理科研究部 (2019年度 関西エリア)
兵庫県立神戸商業高等学校世界中が取り組む海洋プラスティックゴミゼロに向けたアクション。広い地域の海岸で漂着ゴミ調査を実践し、ペットボトルを分析、SDGs目標14を起点に他の団体とコラボレーションしながら海の環境保全に取り組み中。
Realize one’s ideal city (2019年度 関西エリア)
羽衣学園高等学校通学でよく見るラッピング車両からアイデアが浮かんだという、街や駅のゴミ箱にラッピングすることで環境意識への問題提起をするSDGsアクション。
TEAM KEISHO (2019年度 北海道)
立命館慶祥高等学校自然資源の枯渇や野生動物の絶滅を止めるべく、「全てのものに畏敬の念を持つ」という北海道の先住民アイヌから学ぶ考え方を絵本にするためにクラウドファンディング実現を目指す。SDGs目標14と15の達成に向けてアイヌに学ぶ社会 […]
函水CPR (2019年度 北海道)
北海道函館水産高等学校北斗市七重浜の海の豊かさを守るため、海岸清掃、環境保全、海洋調査の3つの活動を行い、SDGsアクションを展開。海を中心にみんなが幸せになることをSNSで発信していく提案。
静高SDGs部 1班 (2019年度 北海道)
北海道静内高等学校SDGsゴール12を起点に、学校の料理部や地域おこし協力隊と連携し、まちの食品ロスを減らす団体を結成。
分析化学部 (2019年度 関西エリア)
京都府立綾部高等学校綾部高等学校由良川キャンパスの隣に流れる由良川はマイクロプラスティックなどの深刻なゴミ問題に直面していることから、水質調査、生物調査から定期的なクリーン作戦を実施